
この前「はらぺこあおむし」の絵本の評判が良いと聞いて本屋に見に行ってみた。
中身をパラパラ見てみると、koにはまだまだ先の絵本だった

(まだ4カ月だもんなぁ〜)この本はkoがもう少し大きくなってからにしよう
他に何か良い本ないかなぁ〜って本屋の中をブラブラしてたら「クレヨンハウス 絵本スクール」っていうお母さん・お父さんが子供に選ぶおすすめの絵本を解説つきで書いてある本がありました

あいだあいだにいろんな作家さんの話なども載っていて、内容を少し読んでみると久しぶりに当たりだっ

と思い即購入

少し高かったけど、十分その価値ありそう・・・

読むのが楽しみ
時間がある時に息抜きに少しずつ読もう

今日は天気が悪いので、久しぶりに午前中家でまったりしながら「クレヨンハウス 絵本スクール」をパラパラ読んだ
本の中で、「柳田 邦男」さんのインタビューがありました。
<絵本は人生で3度読もう>
・まず初めに子供時代に絵本を読みますよね、子供なりに絵本から読みとるものがあります。
・次に親になって、子供に絵本を読み聞かせます。
子供と絵本を読むと、もう一度自分の中のピュアな童心を発見したり、それに支えられたりするものです。
・そして人生後半、わたしにとって3度目の絵本との出会いは、50代になって自分の息子を失ったときでした。
子供を亡くしたことは、人生最大の痛みでした。そんななかで無意識のうちに、本屋さんで絵本が目に入ってきたのです。
それ以来、また絵本を手にするようになりました。
自分のためにじっくりと絵本を読んでみて、そこにとても深いものがあることに気づきました。絵本作家は一枚の絵に大変な思いを込めて表現しているので、それを真に理解するには、豊かな人生経験が必要でしょう。
作家が表現しようとしたものを、自分の生き方や内面に引き寄せて、深く読みとることが出来る。それが人生後半に絵本を読む楽しみだと思います。
そういうつもりで読むと、深く感じ入る絵本がたくさんあります。
なぜかこの話を読んでいると胸がジーンとして、涙がでました。(なんでだろう

))
本っていいですよね

本は読んだ時の年齢や経験によって内容の受け取り方や感動するものも変わってきます。
昔読んで感銘をうけたものも、何年も経ってもう一度読んでみるとあの時だからそう思ったんだろうなって意外と思う事も多いですよね。
だけど絵本は歳を重ねて読むごとに、伝えようとしている事の大切さや深さが伝わって胸に響くように思います。
私は柳田さんが言う2度目に本を読む時期です。
実際小さい頃はよく絵本を読んでいたけど、親になるまでは絵本との関わりはありませんでした。
久しぶりに絵本を読むと、分かっているようで忘れかけていたピュアな内容に触れ涙が出たり・・・
この機会に私も良い絵本に触れていきたいなと思います

そして3度目に柳田さんが言う絵本を読む時期に、沢山のものに感動出来るような感受性豊かな人になれたらいいな